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8/21(金)白馬へ向かう途中、須玉インターで中央道を下車(下道?)して大好きな野辺山ハイランドのスキー場に立ち寄る。 夏のスキー場フォトは如何でしょうか。
なぜこゝがそんなに好きなの?って聞かれても良くわからない。 もちろん私はこゝの回し者ではないし、かなり小さい部類のスキー場だし、結果リフトも長いわけではないし、周辺と比べてリフト券も安いとは言えないし(スミマセン)…。
強いて上げれば圧倒的に近いこと、北側斜面のためか人工降雪機の雪にしては滑り易いこと(もちろん自然雪にもまゝ遭遇)、3 本のコースの行き来でなぜか飽きずにいられることなどから、まとまった時間の取れない時はついついこゝに来てしまいます。 ただ、この症状にかゝっているのは私だけではなくかなりの患者がいるようで、シーズンともなれば同じような目つき顔つきを見つけては、結構共感おぼえたりしてます。
この症状のもっとアカデミックな理由(たとえば野辺山のほんとの魅力?とか)を知ってる人がいたら是非教えてください。 逆にもし、あんな近場なんてスキー場じゃないゼィって言ってる喰わず嫌い王の諸兄がいたら、今度のシーズンには一度訪ねてみて!
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