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こゝは年譜とか伝記的なことゝはあまり縁のない、この類まれな詩人と私とのスーパー個人的な関係を勝手に綴るページとなって行くはずです、きっと。 それから私はほとんど活字と無縁の人間です。 ただ只、「犀星の詩だといくらでも歌が(曲が)書ける…」の一点だけが自分を「彼の生まれ代わりだ」と思わせたり、たくさんの犀星作品を読んだり辿ったりさせているだけにすぎません。 この偏り切った1ファンのページには、決して客観性を求めることなく「心して(?)」お入りくださいね。 それでは…、どうぞ。 |
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実はどうまとめて行って良いものかまだまだ練れていません。 今は順不同のスケッチメモとしてスタートして行きますが、各回のそれぞれを徐々に年代順に並べて行こうかと思ってます。 |
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引用は最低限を心がけますし、自分で撮った写真が中心ですので著作権関係の心配はないと思いますが、万が一触れる恐れのある点につきましては是非お教えください。 速やかに改善します。 |
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